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理想的な暖房は遠赤外線床暖房

柱の中心をボルトが通り、桁上を連続して基礎に連結。さらに、「ウルトラナッター」と二種類の
筋交い、多くの金物で、木造住宅では日本最大の強度をほこる、「壁倍8.0倍」を実現しました。


 

JAS規格工場にて委託生産された、中心に穴の空いた柱を使用します。
そこに16mmのボルトが入ります。これが耐震木骨工法のかなめです。
基礎から2階の桁までボルトで連結します。

 

木材の家を造る限り、建ててから時間が経つと「木痩せ」による隙間が出来、構造がもろくなります。
しかし、ウルトラナッターは木の収縮を利用して、自動的に締め付け、絶対にゆるまない機能があります。
地震の揺れの力をも生かし、永久に強固な締め付けを提供してくれます。
12mmウルトラナッター 16mmウルトラナッター

↑ウルトラナッター。絶対緩みません。   ↑同時に他社の数倍量の金物を効果的に使用。安心の強度が実現。


●動画1:柱の中にボルトが通る仕組み
●動画2:耐震木骨工法の簡単な流れ


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