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                            1.日本の高温多湿の気候風土に合わせた 
                            理想的な機能。
                               
                               
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                                                          よく北欧から輸入し、日本にもってきて寒くない住宅といって販売している会社があります。 
                            冬は寒くないでしょうが、日本は四季があります。
                                                           
                           特に関東は寒い期間より暖かい期間のほうが長く、本当に寒い期間は12月の終わりから2月の終わりで、約2ヶ月間ぐらいなのが日本の気候です。 
                           
                          関東では暑い期間は5月の終わりから9月の終わり位ですので、寒い期間より暑い期間の方が倍の期間があります。 
                          それに加えて梅雨や杉花粉の時期がありますので、夏と梅雨・花粉時期と冬対策を含めた建物を検討しなければいけません。 
                                                      ドリームホームは日本の四季に合わせ、各々の問題対策をクリヤーした理想的な工法です。 | 
                           
                         
                           
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                            2.大切な家族と財産を守り、災害に強く、 
                            耐久性が強い構造。  
                                 
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                             家は一生に一度の大切な財産ですので、地震で破損し、潰れたりしたら大変です。 
                               
                              日本の建築基準法はお客様の為にあるのは勿論ですが、「施工業者にも有利」になっています。 
                            検査を受けて受理されれば、家に何か不都合が起きようと施工業者は基準法通りに施工している事実がある限り、責任を逃れる事が出来るからです。 
                             
                            さて日本の建築基準法の基準を調べて見て下さい。地震の揺れは横に水平に力がかかった時を推定して決めていますが、地震は横揺れだけでしょうか? 
                             
                              地震はその時々によって、縦・横・斜めのあらゆる方向からの力が加わって揺れるものです。大自然のものですから、瞬間時には阪神淡路大震災のときのような予測を超えた莫大な力が建物に加わり、破壊されます。その力を持ちこたえなければなりません。  
                              そこで今までの建築基準法をさらに強く鉄骨並みにしたのが耐震木骨工法です。                                 | 
                           
                                                 
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